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Peter Sattler talk about Kristen and “Camp X-Ray”

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“Camp X-Ray”の監督、ピーター・サトラー氏が
映画のキャスティング、準備、撮影について話しています。

少し長いインタビューとなりますが、
クリステンのこと、映画のことなどとても貴重な内容になっています。
必読。

以下訳です。(重要箇所一部抜粋)

Q:キャスティングプロセスを教えて下さい。そしてどのようにしてクリステンやペイマン、その他キャストがキャスティングされましたか?

僕たちはヘイル・マリーとクリステンへのアプローチを始めたんだ。
たしかに長い道のりだったけれど、彼女は間違いなくこの役に完璧で、
だから僕たちは挑戦しなきゃならなかった。
彼女の役は言葉を発せずとも演じられ、魂を吹き込むことが多分に要求されていた。
それはクリステンが絶対的に優れていることなんだ。
それに、強さと脆弱さを合わせもっている必要があって、
僕にとってクリステンはその特徴を完璧に体現していると思った。
だから彼女のエージェントのケン・カプランに脚本を送り、
彼のおかげで彼女の手に渡り、数週間後に僕達は映画について話すことができたんだ。
その最初のミーティングで、僕は彼女の物事へのアプローチ、
ディティールへの専念、彼女のインディペンデント映画に対する情熱にものすごく衝撃をうけたよ。
僕たちは同じ方向性を持っていると思ったから、一緒に始めたんだ。
ハリウッドのスタンダードに比べると、とっても早い展開だったね。

ペイマンのは面白い話だよ。
僕はアカデミー賞受賞作のイラン映画、“別離”での彼の演技を気に入っていたんだ。
でも彼はその映画でとても厳格な役を演じていたから、僕たちのうるさい抑留者だなんて思ってなかった。
けれどとりあえず僕たちはイランにいる彼とビデオチャットをするスケジュールを決めた。
そして彼が僕のスクリーンにポップアップしてきた瞬間、すべてが変わったよ。
彼は今までに会ったことがないくらい明るくて、力強い男だった。
彼はのべつ幕なしにしゃべり続けたんだ。
“別離”は、彼がどれだけ素晴らしい演技の幅を持っているかの証拠になるほど
実際は違う人間だったんだ。
僕は彼が好きになった。
その夜を鮮明に覚えてるよ。
だってペイマンのことが頭から離れなくてね。
僕は彼がその人(その役)だってわかったんだ。

でも初めに、彼ら(クリステンとペイマン)が一緒だとどうなるか見る必要があった。
映画は彼らの関係性で決まる。
だから、また別のビデオチャットをセッティングしたんだ。
彼らが話し始めた瞬間、もうすでに彼らの役になったみたいだった。
ペイマンは喋って、喋って、とにかく喋り続けて、
そしてクリステンは静かに彼の話を聴き、顔をしかめながら観察し、調子を合わせていた。
ペイマンはクリステンから笑いを引き出していたね。
目の前で繰り広げられていたその光景は、なんだか本当に脚本がある一場面を見ているようだった。
僕はペイマンに役を与えることをその直後に電話で伝えた。
僕たちはみな、彼らに不思議なケミストリーがあったとわかっていたよ。


Q:執筆時のお気に入りのシーンと、撮影時のお気に入りのシーンはどこですか?

僕のお気に入り撮影シーンはいつもクリステンとペイマンのところだ。
重大なシーンだったから、彼らは概して威圧的だったよ。
でもどの瞬間も、どのテイクも2人の織り成すものは本当にマジックのようだったね。
彼ら自身のリズムを見つけて、小さな相互作用を作り出していた。
いつもそれはとてもたやすく、自然だったよ。
普通やり始める前は、シーン成り立たせようと躍起になる必要があるけれど、
彼らとやる場合は、いつもただそこにあった。
つまり、僕ら3人は活気づかせることより、現実を形作り成形することに集中できていたってことだよ。


Q:プロダクション前、彼らの役のために俳優たちに対して何を準備しましたか?リハーサルをやったり?

クリステンとペイマンは、2人がとても異なる方法で準備していたところに共に興味があったようだね。

クリステンは彼女の役に知性を与えるのがすごく好きなんだ。
彼女は本当に役になりきりたいんだ。
そうするにあたり、役について何から何まで知っている必要がある。
だから、僕たちはコールみたいな女の子たちについて話すことに時間を多く費やした。
その役について語り、彼女のバックストーリーを作っていった。
僕らは彼女が、ぎこちなく一進一退しながら(フィクションの)人生を歩んでいると感じていた。

クリステンとペイマンそれぞれと、彼らの方法で突き詰めていく時間があった。
けれどペイマンのスケジュールの都合上、撮影が始まる2、3週間前にしか
彼がリハーサルのためにアメリカには来れなかった。
だから僕たち3人は出来るだけ一緒に時間をすごしたよ。
大部分は重要なシーンに集中した。
中でも4、5つの映画の要所となるとても長い場面があって。
最初の方法として、セリフに意図と必要なものと特定のアプローチを指針づけることをしたよ。
それに真に迫るために、新しいセリフを試したり、即興でちょっとしたシーンをやったりもした。
脚本は絶対に揺るがせないものじゃなかった。
だって彼らの相互作用におけるものがいつも真実だからね。

でも最も役立ったことは、撮影を行う本物の監獄で実際にリハーサルしたことだね。
クリステンの役が廊下をパトロールしている時、どのように演じるかセリフを繰り返しながら決めたんだ。
彼女がどのセリフを、どこでどのようにして言うかをね。
前に話したとおり、厳密に演じるのは信じられないほど難しいシーンだったから、先にしておく必要があったんだ。

それからその場所における最後のリハーサル中、
僕はペイマンを彼の独房に残し、クリステンに20分ほど廊下を円を描いて歩いてもらった。
そこで実際1日中過ごすとしたらどんな感じか、という感覚を得るために僕たちは彼らを2人きりにした。
分厚いドアの向こう側にいること、その長い廊下を歩き続けること、というとても明白な事実が存在したよ。



以前から監督はクリステンをよく理解している発言をされていましたが、
そのことがこのインタビューでより明確になったと思います。
このような人たちと働けてよかったですね。

早くクリステンとペイマンさんのマジックのような関係性を見たいですね。



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クリステン・スチュワート(Kristen Stewart)
1990年4月9日 ロサンゼルス生まれ
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