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Kristen and Jesse Eisenberg team up for “American Ultra”

twitterではすでに概要はお伝えしましたが、The Hollywood Reporterによりクリステンの新しい映画のニュースがでました。
アクション・コメディで、なんとすでに“アドベンチャーランドへようこそ”で共演したジェシー・アイゼンバーグくんと再びタッグを組みます。
以下THRの記事
クリステン・スチュワートとジェシー・アイゼンバーグが“American Ultra”でタッグを組む
クリステン・スチュワートとジェシー・アイゼンバーグが、
“プロジェクトX”をサプライズヒットさせた監督ニマ・ヌリザデの
アクション・コメディ“American Ultra”でタッグを組む。
“American Ultra”は、ヒットしたSF・ファウンド・フッテージ“クロニクル”を書いたマックス・ランディスが脚本を手がけ、
Likely Story社のアンソニー・ブレグマンと、Circle of Confusion社のデイビット・アルバートとBritton Rizzioによってプロデュースされる。
アイゼンバーグは、彼女であるフィービ(スチュワート)と一緒に、小さく廃れた町でやる気のないどん底の生活をおくるマイクを演じる。
しかし過去の行いのせいで、政府機関の抹殺計画のターゲットになったマイクにより
一夜にして彼らの生活は予想もしない変化をとげる。
『簡単に言うと、“American Ultra”は爆発や、発火、ドラッグを使わなくても、映画館ですごく楽しめる作品になるよ。』とジェームズ・ガンドルフィーニやジュリア・ルイス=ドレイファスのドラマコメディを例にあげれば十分な、多くのインディー作品を手がけるプロデューサーのブレグマンは話す。
FilmNation Entertainmentがカナダを含めた海外への配給を行い、CAAが国内の映画の権利を所有する。
PalmStar Media Capital社のケビン・フランクスと
Singh of Merced Media Partners社のライ・ブリンダーが製作総指揮を務める。
撮影は2014年の4月から開始される。
スチュワートは“トワイライト”や“スノーホワイト”が終わったあとはインディ作品で活躍をしており、
最近には“Camp X-Ray”と“Sils Maria”を撮り終えている。
アイゼンバーグは、続編も決まったサミットの窃盗映画“グランド・イリュージョン”に出演している。また、彼はインディドラマの“The Double”と“Night Moves”を終えている。
2人は2009年の“アドベンチャーランドへようこそ”で共演している。
ランディスの“クロニクル”は製作費12万ドルで、全世界126万ドル以上稼いでいる。
ヌリザデはコメディの“プロジェクトX”も同じ位の製作費だけで、世界で102万ドル稼いでいる。
監督や脚本家の名前を見るだけで楽しみになる作品ですね。
連日に及ぶ、クリステンの新しい映画と役のニュース嬉しい限りです^^
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